サステナビリティ

トップメッセージ

100周年を迎えて

代表取締役岸田 充弘

キシダ化学は1924年1月大阪の地に創業し、2024年に100周年の節目を迎えました。
「すべてはお客様の研究開発のために」を信念とした企業文化を礎とし、「試薬」を通じて、電池材料や創薬支援、ライフサイエンスなど様々な領域でお客様の夢の実現を支えてまいりました。

「皆さまと世界の夢を化学する」を100周年のキーワードとし、これまで培ってきた技術、経験、繋がりを活かし、世界に目を向けて活動の場を海外へ広げることで新たなグローバル・サプライチェーンを構築し、企業価値の向上に努めてまいります。

昨今の環境、エネルギー、食料等の世界的な社会課題の解決には、不断の研究・技術開発が必要不可欠です。キシダ化学は、「お客様の夢の実現をサポートするトータル・ソリューション・カンパニー」として、真にお客様の課題と向き合い、研究開発を支えることで、社会から信頼される企業として社会的責任を果たしてまいります。

お取引先をはじめとする全てのステークホルダーの皆様の期待にお応えできるよう、よりよい社会を次世代につなげていく使命を絶えず意識し、成長し続けてまいります。

サステナビリティ方針

図:経営理念を中心に企業倫理、人権と多様性、安全衛生、相互繁栄、情報管理、環境、社会貢献が周りを囲んでいる

私たちは、事業を通じて社会の発展に貢献するという経営理念を企業活動の根幹に据えています。安全と信頼を何よりも重視し、環境への配慮、人権と多様性の尊重、社会との相互繁栄を実践するとともに、公正で透明性の高いガバナンスを通じて、持続可能な社会の実現に取り組んでいきます。

環境に関する取り組み

キシダ化学では、事業活動が環境に与える影響を真摯に受け止め、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進しています。CO2排出量の削減や省エネルギー化、廃棄物削減・3Rの徹底など、日々の業務改善を通じて環境負荷の低減を実践。環境関連法規の遵守はもちろん、社員一人ひとりの意識向上にも取り組み、未来につながる環境保全活動を継続しています。

また、環境社会検定試験(eco検定)®の資格取得者が2名在籍しています。
当社では更なる環境意識の向上と広がりを目的として、本検定を推奨学習に位置づけて全社員に対して案内しています。

※環境社会検定試験(eco検定)®は東京商工会議所の登録商標です。

社会に関する取り組み

社員をはじめ、取引先や地域社会など、あらゆるステークホルダーとの信頼関係を大切にしています。人権の尊重や多様性の推進、安全で働きやすい職場環境づくりを通じて、誰もが安心して力を発揮できる企業を目指しています。また、地域社会への貢献活動や次世代育成への取り組みを通じ、社会とともに成長し続ける企業であることを重視しています。

ガバナンスに関する取り組み

健全で透明性の高い経営を実現するため、ガバナンス体制の強化に取り組んでいます。コンプライアンスの徹底やリスクマネジメント体制の整備を通じて、法令遵守と公正な事業活動を推進。経営判断の適正性と説明責任を重視し、社会から信頼される企業であり続けることを目指しています。