キシダ化学の強み
「アイデアの種」を
全力で支える
-
学び探求
する力 「組織として学び続ける」
風土がある -
試薬屋の
伴走力 自分ごとで捉えるから
熱量が湧いてくる -
答えを
見つける力 「必ず何らかの答えを返す」
が基本姿勢
学び探求する力
電池、創薬、食品から機械部品まで。
幅広い産業の研究開発を支える「試薬」は、その用途によって求められる条件・範囲も大きく異なります。
とりわけ、技術革新の速いバイオテクノロジーやエネルギー分野、規制や品質基準が厳格化する食品・医薬分野では、求められる水準も絶えず変化しています。
変化し続ける環境のなかでお客様の研究開発を支えるために、私たちは「組織として学び続ける」ことが風土として根づいています。
「原動力は
患者さんの存在」
原動力は患者さんの存在
創薬に携わる者として、病気で困っている方に貢献したいという思いが、一番の原動力となっています。
今まで学んできた有機合成や化学の知識をもとに、最新の論文に目を通したり、お客様から話を聞いたり。
実際には医療の現場を見ることはありませんが、自分たちの研鑽や試行錯誤が、少しでも医療の発展に役立っていると思って取り組んでいます。
創薬推進部 木下
試薬屋の伴走力
心の距離でいえば、「共にゴールをめざす同志」として。
そんな心意気でお客様の製品開発を支え続けていく。
私たちが大切にしているのは、
お客様が実現したい理想に耳を傾け、自分ごととして捉えること。
その熱量を社内で共有し、チームとして解決にあたること。
試薬屋としての豊富な知見のもと、お客様とともに考え、ともに悩みながら、答えを見つけています。
「容器開発を原料から量産まで
サポート」
容器開発を原料から量産までサポート
「新商品の容器の色、イメージ通りに出せなくて困っている」。容器開発についてお客様から相談がありました。
長年の経験から、現状の素材では色味の実現が難しそうだなと判断。新たな配合素材を提案したことで、ブレイクスルーが起こりました。
まずは試薬のご提供で方向性を固め、次はバルクで小ロット生産。そして量産体制へ。開発プロセスをしっかりと支えることができました。
試薬・化成品営業部 吉田
答えを見つける力
お客様から相談を受けたからには、必ず答えを返す。未知の分野でも「何かできる方法がないか」と試行錯誤していくのが、キシダのスタイルです。
可能性を見つけるための原動力となるのは、営業・開発・製造など各部門の知見をかけあわせた、チームの力。新たな原料や製法、特殊加工、量産体制に至るまで、製品開発の全プロセスをサポートします。
「リチウムイオン電池の
夜明けを支えた」
リチウムイオン電池の夜明けを支えた
「この部材に特殊加工したいのだけど」。ある電池メーカーから相談されたのが始まり。
ご要望に応える原料を見つけられたことで、リチウムイオン電池の量産体制へとつながりました。まだ携帯電話というものがブレイクする数年前のことです。
そこから、電池材料事業部門が立ち上がり、当社を代表する事業の一つとして大きく成長しました。
電池材料営業部 岩熊
私たちの強みを
支えているもの
経営理念
利潤を追求する
売上を拡大することは手段であって目的ではない。適正な利益のもと安定した納税を実施し、将来への投資を行い、社員・株主へ還元することこそ、当社信頼の礎である。
社会に貢献する
人々の安全で健康・快適な生活への貢献を喜びとし、日々の事業活動を通じて大気、水、土壌などの環境改善に努める。
需要を創造する
技術を向上させ、顧客が必要とする、モノやサービスや夢を先取りして提供することで、顧客を満足させ続ける創造的な企業を目指す。
共存共栄を図る
株主・取引先など、全ての協力者との相互繁栄を基本とし、あわせて社員の物心両面の幸福を追求することで、社会との共存共栄を目指す。
100年を超える歴史
創業者・岸田龍之助の旺盛な好奇心と情の深さから、キシダ化学の歩みが始まりました。
100年以上の道のりは決して平坦ではなかったものの、何かあればみんなで話し合う。互いに支え合いながら、思い切った改革や未知の分野にも切り込んでいく。
私たちは真摯で誠実な対応を何よりも大切にしてきました。その積み重ねが「まずはキシダ化学に相談したい」とお声がけいただける、お客様との関係づくりにつながっています。
品質管理体制
お客様の高度な要求に応えるため、厳格な品質基準の維持と徹底したドキュメント管理を実施しています。
原料ロットの証明や製造工程の詳細な記録など、多様な製品に対応した文書を整備し、確かな品質とトレーサビリティを担保しています。