ーすべてはお客様の研究開発のためにー
Chemicalation Chemicalation
キシダ化学株式会社創業100周年記念サイト キシダ化学株式会社創業100周年記念サイト
カメレオン

2024年1月1日
キシダ化学は100周年を
迎えます

「研究開発」という
夢のスタート地点をささえて
100

ごあいさつ

代表取締役社長 岸田充弘
代表取締役社長
岸田 充弘

夢を次世代へつなげるために グローバルな研究開発支援を

キシダ化学は1924年1月大阪の地に創業し、2024年に100周年の節目を迎えることになりました。
試薬・化成品の販売から製造へと翼を広げ、今日では電池材料や創薬支援、ライフサイエンス、分析機器販売など様々な領域で研究開発を支えています。

これも全国の特約店様や仕入先様をはじめ、皆様のお力添えのおかげと、厚く御礼申し上げます。

近年、新興国を中心とした世界の経済発展は目まぐるしく、企業活動のグローバル化がますます進んでおります。キシダ化学は、確かな技術・確かな品質を強みに、活躍の場を世界に広げ、新たなグローバル・サプライチェ-ンを構築してまいります。

そして、よりよい社会を次世代につなげていく使命を絶えず意識し、継続的な技術開発を行うことで、さらに多くの夢の実現を目指してまいります。

引き続きご指導を賜りますようお願い申し上げます。

100周年に向けた想い

100周年を迎えたキシダ化学は、
世界中で夢の化学反応を起こします。

私たちは「試薬」を通じて、お客様の夢の実現を支えてまいりました。
そして今、世界のグローバル化は目ざましく、
夢の実現にはボーダーレスな視点と機能が必要になっています。
キシダ化学はこれまで培ってきた技術、経験、ネットワークを活かし、
世界に目を向け、活動の場を海外へ広げることでより広く社会に貢献していきます。

キシダは皆さまと世界の夢を科学する
Chemicalationとは Chemicalationとは
100周年ロゴマーク

キシダ化学の歴史と事業の象徴「カメレオン」。
様々に体色変化できる特性を、多様な分野で社会的役割を
担っている様子になぞらえ、グラデーションで表現しました。
「キシダ化学は様々なカタチに変化する」という
可能性と多様性をイメージしています。

次の100周年へ~キシダの挑戦~

中国上海に現地法人設立
中国上海に
現地法人設立
グローバルな事業活動への新拠点として、2022年「凱希達化学(上海)有限公司」を設立。日中の優れた技術と情報を駆使し、新薬や新たな電池材料の開発、新たな製造拠点の開拓を含めた次世代のサプライチェーンの構築に取り組みます。
ライフサイエンス関連事業の拡充
ライフサイエンス
関連事業の拡充
ケミカルバンクサービスを軸とする「創薬支援」のパイオニアとして25年。2017年には顧客密着型の「オンサイト・ラボサポート事業」を開始。今後も製薬企業様のニーズに寄り添い、日本の創薬を支援して参ります。
サステナブルな社会へ
サステナブルな
社会へ
脱炭素社会への架け橋となる再生可能エネルギーやリチウムイオン電池材料の積極的な研究開発、誰でもが豊かな人生を送れる職場づくりや地域の障がい者施設との協働作業などCSR活動を通じて豊かな社会の実現に貢献します。

キシダ化学100年の軌跡

創業期 戦時・戦後復興期 高度成長期 拡大期
経営史
事業史

創業期【1924-1936】

岸田商店を創業

岸田龍之助が創業。「試薬とともに生きていこう」という決意のもと、大阪市中央区豊後町に誕生。

岸田商店を創業
1924 大正13年

カメレオン印商標の誕生

「医学の父」と称されたヒポクラテス印を1925年から商標として使用していたが、誰が見ても分かりやすい商標をつくろうと、「カメレオン印」が誕生。

カメレオン印商標の誕生
1930 昭和5年

中国・満州向け輸出開始

大連の福音洋行と直接取引を開始。満州向けの輸出業務を開始。業界に先駆けての意欲的な海外市場進出の試みで注目される。

1933 昭和8年

合資会社岸田商店を発足

1930年以後からの「商いのひろがり」にともなう、事業規模の拡大に備えて、12月に「合資会社岸田商店」を発足。

合資会社岸田商店を発足
1936 昭和11年

戦時・戦後復興期【1936-1963】

大連・朝鮮出張所を開設

12月、大連市弥生町に所在する中田商会内に開設。翌年6月には朝鮮出張所を京城府本町(現在:ソウル)に開設。外地市場への進出を活性化。

1936 昭和11年

自社製品カタログ初版の発行

品質を保証する「品位表」を明示することを要求されたことをきっかけに、営業ツールとなる「自社製品カタログ」の初版を発行。

自社製品カタログ初版の発行
1937 昭和12年

大和田工場を開設

12月、京阪電鉄沿線の大和田駅近く(門真市常称寺町10番2号)に、当社初の試薬製造・精製拠点となる「大和田工場」(後の大阪工場)を開設。

大和田工場を新設
1939 昭和14年

岸田化学薬品株式会社を設立

6月7日、「合資会社岸田商店」から、新たな法人組織「岸田化学薬品株式会社」を設立。

1941 昭和16年

キシダ化学株式会社へ商号変更

5月、「岸田化学薬品株式会社」を改め、「キシダ化学株式会社」と社名を変更。

キシダ化学株式会社へ商号変更
1952 昭和24年

東京出張所を開設

10月、東京都中央区日本橋本町に東京出張所(現在:東京支店)を開設。

東京出張所を開設
1959 昭和34年

有機微量元素分析用標準試料がテストに合格

6月、前年9月に試作を開始した有機微量元素分析用標準試料(アセトアニリドほか30点)が、京都大学を中心とする元素分析懇談会委員会のテストに合格。

1963 昭和38年

高度成長期【1984-2006】

創業60周年

1月、創業60周年を迎える。『キシダ化学六十年の歩み』を発行。

1984 昭和59年

三田事業所を開設

8月、兵庫県三田市に自社製品製造の主要拠点として、三田工場を開設。

三田事業所を開設
1987 昭和62年

徳島工場を開設

6月、徳島県阿波市に電池材料の研究開発、および研究~量産スケールまで幅広い生産対応が可能な徳島工場を開設。

徳島工場を新設
1992 平成4年

阪神淡路大震災により
本社(道修町)が被災

1995 平成7年

ケミカルバンク事業の開始

海外製薬メーカーからの委託を受け、三田事業所にてケミカルバンク事業を開始。

1996 平成8年

当初初の電池材料カタログ発刊

1992年から販売している「電池材料製品」のカタログ初版を発行。

当初初の電池材料カタログ発刊
2005 平成17年

つくば事業所を開設

ケミカルバンク事業の主要拠点として、茨城県稲敷郡に事業所を開設。業界初の創薬支援企業を目指す。

つくば事業所を開設
2006 平成18年

拡大期【2008-2024】

創業の地に新本社ビル竣工

本社ビルを新たに竣工し、本社を道修町から中央区本町橋に移転。

創業の地に新本社ビル竣工
2008 平成20年

新東京支店ビルを竣工

東日本における事業拡大のため、江東区新大橋に東京支店を移転。

新東京支店ビルを竣工
2010 平成22年

ケミカルライブラリー事業の開始

住商ファーマインターナショナル株式会社よりケミカルライブラリー事業を継承。その後、キシダオリジナルビルディングブロック(K-BB)の販売を開始。

日本製薬工業協会を通じて J-CLIC事業を受託

16社の国内製薬企業が10数万種類の化合物ライブラリーの溶液を共同購入した創薬コンソーシアム「J-CLIC」にて、化合物調達窓口、溶液化及びプレート化業務を受託。

2015 平成27年

つくば事業所の二期工事を竣工

ケミカルバンク事業における、保管量拡大のため新規竣工。

つくば事業所の二期工事を竣工
2017 平成29年

非天然型アミノ酸事業を開始

長瀬産業株式会社より非天然型アミノ酸製造販売事業を継承し取り扱いを開始。

2018 平成30年

J-PUBLIC事業を開始

多様性ある化合物ライブラリーの共同管理・利用を行う「J-PUBLIC」が所有する粉体約44万化合物の保管管理及び秤量業務を受託。

2020 令和2年

ペプチエイド株式会社に出資

ペプチエイド株式会社が実施する特殊ペプチドを用いたCovid-19治療薬の開発プロジェクトへ参画。

中国・上海市に現地法人を設立

凱希達化学(上海)有限公司を設立し、9月21日より事業を開始。

中国・上海市に現地法人を設立
2022 令和4年

オンサイトでのラボサポート業務の受託

中外製薬株式会社の中外LSP横浜にてオンサイトでのラボサポート業務を受託。

2023 令和5年

創業100周年

1月、創業から100年を迎える。

創業100周年
2024 令和6年