APOEラビットモノクローナル抗体
APOEラビットモノクローナル抗体とは?
APOEは、脂質粒子と結合するアポリポタンパク質で、中枢神経系の脂質輸送にも重要な役割を果たしています。APOE遺伝子には主に3つの対立遺伝子(ε2、ε3、ε4)があり、このうちAPOE4を持つ人はアルツハイマー病の発症リスクが高いことが知られています。
APOE4遺伝子によるアルツハイマー病の発症は、脳内のアミロイドβの蓄積や血液脳関門の障害、炎症促進による神経細胞の損傷によるものと考えられ、アミロイドβ抗体薬の承認にともない注目を集めてます。一方、APOE2は保護的な作用を持つと考えられています。
この度、認知症研究用に"各種APOEラビットモノクローナル抗体"をラインアップいたしました。マウスやラットのモノクローナル抗体に比べて、より高い親和性、特異性が期待できる抗体です。
APOEラビットモノクローナル抗体シリーズ
Product No. |
Product Name |
Application | Isotype | Epitope | Volume (Quantity) |
---|---|---|---|---|---|
380-90017 | Anti-APOE [12a2741] |
ELISA | IgG κ | R112 | 100 µL (100 µg) |
380-90018 | Anti-APOE [12a2744] |
ELISA | IgG κ | R112 | 100 µL (100 µg) |
380-90019 | Anti-APOE [12a2810] |
ELISA | IgG κ | R112 | 100 µL (100 µg) |
380-90020 | Anti-APOE [58a1803] |
ELISA | IgG κ | R158 | 100 µL (100 µg) |
380-90021 | Anti-APOE [58a1812] |
ELISA | IgG κ | R158 | 100 µL (100 µg) |
380-90022 | Anti-APOE [58a1923] |
ELISA | IgG κ | R158 | 100 µL (100 µg) |
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